発展の歴史-維坊楽港食品有限公司

発展の歴史

発展の沿革

発展の沿革
1993年に
維坊楽港食品有限公司は登録設立した
発展の沿革
1995年に
生産基地は正式稼働し、標準化生産が始まった
発展の沿革
1997年に
初めて日本に輸出し、海外進出を果たした
発展の沿革
2000年に
中国農業部等8つの部署の認定を受け、全国初の「農業産業化国家重点トップ企業」に選定された
中華人民共和国の対外貿易経済合作部の承認を得て、株式会社に組織変更し、潍坊楽港食品股份有限公司へ社名変更しました
発展の沿革
2002年に
第三冷蔵加工工場、羽毛加工工場が稼働し、鴨の一本化生産が始まった
発展の沿革
2003年に
ポリエステルフィルム工場、第三飼料工場、発電所等施設を同時建設し、産業付属施設を順次完備させた
発展の沿革
2005年に
韓国向け加熱加工品輸出資格を獲得し、輸出し始めた
発展の沿革
2006年に
香港向け加熱加工品輸出資格を獲得し、輸出し始めた
シンガポール向け加熱加工品輸出資格を獲得し、輸出し始めた
発展の沿革
2007年に
南アフリカ向け加熱加工品の輸出資格を獲得し、輸出し始めた
発展の沿革
2008年に
EUは中国産鴨加熱加工品を輸入再開し、弊社は中国国内唯一のEU向け鴨加工品輸出企業になった
発展の沿革
2011年に
山東省商務庁の承認を受け、弊社は中国国内企業に資本変更した
発展の沿革
2012年に
カナダ向け加熱加工品輸出資格を獲得し、輸出し始めた
発展の沿革
2014年に
中国軍総支援部と戦略合作に合意し、部隊用品の供給企業に選ばれた
発展の沿革
2016年に
米国公的機関の審査に適合し、米国向け輸出資格を獲得した
発展の沿革
2019年に
ロシア向け加熱加工品輸出資格を獲得する等国際市場を深耕し、経営業績が好調
発展の沿革
2020年に
意気揚々と歩き、新しい未来を描いていきましょう……